クラフトデザイナー中部


CDCの活動

研修旅行2018「静岡&山梨」

今年の研修旅行は車3台に分乗して静岡と山梨を駆け巡りました。
初日は芹沢銈介美術館、工芸家小山泰之さんの工房と彼のフィンランド家具のショップ、二日目はなかとみ和紙の里、なかとみ現代工芸美術館の「木喰展」、身延山久遠寺、そして最後は富士山世界遺産センターとおまけに浅間大社を訪問。工芸と文化や歴史について様々な角度から触れることができて、実にいい勉強になりました。大雨注意報が出る中にも関わらずほとんど雨にはたたられることもなく、雲間から夏の終わりの真っ黒な富士山を見ることが出来たのもラッキーでした。
 


2018.09.10

ゆるくらーゆるやかで、ゆるぎないクラフト2018ー開催中

通称 「ゆるくら2018」は、都会のオアシス、ノリタケの森ギャラリーで好評開催中です。クラフトデザイナー達の独創的なデザイン、量販品とは違う手技から生まれた逸品の数々が楽しめます。会期は29日(日)午後4時までです。

 

2018.07.26

ゆるくらーゆるやかで、ゆるぎないクラフト2018-搬入

今日は、通称「ゆるくら2018」展の搬入です。外は暑くてもギャラリーの中は快適。展示の仕上げにトネリコとウンベラータの植木を配置したら俄然良い雰囲気になりました。今回は特別なテーマは設けないで各クラフト作家の持ち味を前面に出した展示を行います。明日から29日(日)までノリタケの森ギャラリーでの開催です。同時開催の、新メンバー4名による「新入会員展」も個性豊かな作品が揃っています。
 

 

2018.07.23

大塚くるみ さんがテーブルウエア大賞で審査員賞を受賞

大塚くるみさんが第26回テーブルウエア大賞のオリジナルデザイン部門で審査員賞を受賞しました。大塚さんの作品「earth」は土の乾いた大地をイメージした一組の板皿で、3つ足によって皿の下に空間があり、一つ一つに高低差があります。また、大塚さんが従来から追求して来た化粧土の表現が特徴的です。

 

 

審査員の豊福 誠氏は大塚さんの作品について、土の色を活かした全体のイメージ、色化粧と布目の豊かな表現、特徴的な3つ足の作り、縁のデリケートな造作などに作者のセンスが表れた秀作と評価され、また、今までに無い新しい作品とも語られたそうです。

 

 

大塚さんによると、「テーブルウェア大賞は今回で6回目の入選。その度に受賞式に出席してきたのですが 入賞には縁がなく今回も全く期待してませんでした。なので受賞式の審査員賞の発表で”earth”と呼ばれた時には一瞬『なんで?』と驚きました。」とのこと。さらに「今回、私が結構こだわったところを評価していただけて嬉しい限りです。」とも仰っていました。受賞おめでとうございます!

2018.02.06